2009年1月13日火曜日

RSSの内容をJavaScriptで表示する

あけましておめでとうございます。
すっかり更新が滞っておりますが、今年はもうちょっと技術ネタを書けるように頑張ります。

さて、今さらですが会社から発信する情報を、毎回ゴリゴリとHTMLで書くのはもうイヤだ!と思いまして、というか以前から思ってまして、ようやくRSSフィード化&ページにも自動表示!対応を行いました。

フィードの作成には「RSSエディタ Headline-Editor Lite版」(無償)を使いました。
(既に有名なソフトなようですが、確かにシンプルで使いやすいエディタです)

これで作ったRSSをWEBサーバに配置したら、後はそれを読み込んで表示するJavaScriptを書くだけ。

ちょこっとWEBで調べて、今回はGoogle先生のAPIを利用させてもらうことにしました。

Google AJAX Feed API を使ってJavaScriptでサイトにRSSフィードを表示する方法
を参考に(というかパクって)、何とか完成。

WEBサーバに配置したXMLがなかなか反映されないのは、キャッシュのせい?
などと、ちょっと不明な点もありますが、これでアップデートする度に「あっちのページもこっちのページも同じように修正しなければ」という不毛な作業がグンと減りそうです。

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