6時間程前に、GAE/JのImageAPIの制約のせいで諦めた「誰得!信号機」だが、あまりに悔しかったのでJavaScriptで画像を切り替える方式で実装。
最新版のChromeでしか動作確認してないが、無事GAEに指定秒数をリクエストとして投げて、その結果を信号に反映させて表示することができた。
(JavaScriptの秒数部分をServlet内で動的に吐き分けているだけ、というしょぼしょぼっぷりですが、いいんです、GAE/JでServletを動かすことがそもそもの目的なんですから!)
秒数の指定部分には、HTML5で新しく追加されたUIコンポーネントである range を採用。最先端~♪(バカ)
信号機(http://pitta-rhythm.appspot.com/)
さぁ、これで好きなだけ交通整理してくれよな!
(ちなみにドメインのアプリ名が「pitta-rhythm」なのは、ホントのホントはGAEの勉強でこっち(ぴったリズム)をGAEに移植しようと思ってこのアプリ名にしたんだけど、これってもともと1枚のHTMLで完結しているものだから、Servletにしようがなかった、というオチ)
とにかくこれでGAE/Jだって怖くないぜ。
(今回一番時間がかかったのは、Excelで信号機の絵を作るのと、JavaScriptで信号の点滅を制御するところだったことは、秘密だ)
0 件のコメント:
コメントを投稿